かねしろ内科クリニック
糖尿病・脂質異常症・肥満専門外来・甲状腺専門外来

スタッフ一丸のチーム医療

はじめに… 『自分が糖尿病になったらどこのクリニックに通いたいか?』 [かかりたい]ではなく[通いたい]と表現したのは、糖尿病はかぜとは違い、よくするのに長く時間がかかるためです。

それなら『楽しく迎えてくれる、いつものあの…』

受付のことを我々は【クリニカルサービス(CS)】とよびます。「おはようございます」から始まり、会計後の「お大事に」まで、CSは来院した患者さまが今何が必要か?何にお困りか?を素早く察知し、対応もしくは他のスタッフに伝えます。「○○さん、いつもの笑顔がなく、なんとなく心配です…」このようなフレーズがクリニックの多くのスタッフにすぐさま伝わり、例えば採血をさせていただく際の問診へと生かされます。他にない対応が出来るのも、CSをはじめすべてのスタッフがカンファレンスや勉強会に参加し、日々研鑽を積んでいるからでしょう。

[どの医者に]ではなく[どこのクリニックに]…

糖尿病はチーム医療、さまざまな職種がお手伝いさせていただいてはじめて良くなるものなのです。医師1人ではなかなかよくなりません。生活習慣の改善には、まず開院以来こだわっている7人の【管理栄養士】がお手伝いさせていただいております。しかし食事療法がうまくいかない一つの理由に「心のストレス」があります。かなり多くの患者さまが悩まれている現状に、かねしろ内科では【心理カウンセラー】による相談も行っています。また、皆様が楽しく無理なく運動ができるよう【健康運動指導士】が運動教室や個人指導を通して、的確な運動メニューを提案させていただいております。そして、現状の合併症を把握するべく4人の【臨床検査技師】が、お薬の疑問・ご不安な点や患者さまに合った新薬の説明には【薬剤師・治験コーディネーター】が常勤しております。また今後の生活不安に【介護福祉士】もご相談にのり、最善策を一緒に考えさせていただいております。【医師】【看護師】だけが採血の結果を追うのではなく、『チーム一丸となった医療』を目指し、皆様をお迎えいたしております。

自分だったら…自分を家族と同じ思いで愛情をもって接してほしい。~かねしろ内科の理念より~

医療法人 優雅 理事長 金城瑞樹

みなさまのお話をお聞かせください

2008年、高校・大学の先輩である金城より、「大和市の糖尿病医療を一緒に作っていこう」と誘われ、鶴間かねしろ内科クリニック院長に就任いたしました。はじめは「午前中の予約2名」という日もありました。しかし今ではお待たせしてしまうくらい混雑する日も多く、申し訳なく思うとともに、地域の皆様の信認を得た結果でもあるとありがたく感じております。
私が常に心がけていることは皆さんがお話ししやすい環境を作ることです。
糖尿病は一生付き合っていかなければならない病気。「栄養士さんから言われたから…」や「医者が恐いから…」では、日々続けていく事は難しいですよね。ぜひお話をお聞かせてください。みなさま一人一人にとって最適なコントロールの目標、方法を一緒に考えていきましょう。

鶴間かねしろ内科クリニック院長 朝倉太郎

8名の糖尿病療養指導士

糖尿病療養指導士(CDEJ Certified Diabetes Educator of Japan:日本糖尿病療養指導士)とは、糖尿病治療にもっとも大切な自己管理(療養)を患者に指導する医療スタッフです。
高度で幅広い専門知識をもち、患者の糖尿病セルフケアを支援します。当クリニックでは8名の糖尿病療養指導士が在籍しています。糖尿病とその療養指導全般に関する正しい知識と豊富な経験を活かし、患者さまの療養生活をサポートいたします。

管理栄養士による栄養相談

糖尿病をはじめとする生活習慣病の治療は、『食事療法』が治療の基本となります。
当院では、管理栄養士が常駐し、患者さまの食生活を伺いながら、“その人らしい食事療法”を一緒に考えております。
栄養相談時以外にも、診察時にも同席させていただくこともあり、気軽に相談出来る関係づくりを心掛けております。

健康運動指導士が、最適な運動プログラムを提案します

運動不足は、糖尿病を引き起こす誘因や悪化の原因の一つです。でも運動って何をすれば良いの?そんな患者さまのため、当クリニックでは健康運動指導士による運動教室を開催しています。
健康運動指導士は、医師、看護師、その他スタッフと連携しながら、安全で効果的な運動プログラムを提案いたします。

*当院での運動療法

火曜日 13:00~14:00

東林間 :
ウォーキング
医師や医療スタッフと一緒にクリニック周辺のウォーキングと簡単なストレッチを行います。
鶴 間 :
健康運動指導士による体操教室
第一火曜日はウォーキング教室です。より効果的な歩き方を身につけましょう。
第二、四火曜日は月ごとのテーマによる運動プログラムです。 肩こり解消、膝痛解消、腰痛解消、ストレス解消など。

金曜日 14:00〜、15:00〜

鶴 間 :
健康運動指導士による体操教室
パイプ椅子に座ってストレッチや簡単な筋肉トレーニングを行います。
足が痛い、腰が痛い、五十肩が辛い、また普段運動習慣のない方などにお勧めの教室です。
いずれも予約制になっていますので、まずはお電話でお問い合わせ下さい。

心理カウンセラーが常駐しています

強いストレスを受けたり、慢性的にストレスを抱えていると、ストレスホルモンが分泌され、血糖値や血圧を上げる要因になります。また交感神経の緊張を招き、不眠や肩こり、様々な生活習慣病にも影響を及ぼします。
また食事療法や運動療法が必要と頭ではわかっていても、ストレスや悩みごとが原因で、どうも積極的に取り組む気持ちになれない…ということはありませんか?つらいできごとや、そのお気持ちについてじっくりお聞きします。ストレスを軽くして、心と体の両面からより健やかになるよう、一緒に考えていきましょう。

当クリニックでは積極的に治験を行っています

薬には有効性(治療効果に優れ)、安全性(副作用が少ないこと)が望まれます。新しい薬が一般的に使われるようになるためには、実際に患者さまに服薬していただき、有効性と安全性を検討するための試験が必要となります。
このような人に対して行われる試験を「治験(ちけん)」と呼びます。現在、使用されている薬も、先人の協力によって「治験」という試験的、研究的な段階を経て厚生労働省の承認が得られました。
つまり治験に参加してくださった方々のご協力が病気の治療、医学の進歩に役立っているといえます。当クリニックでは社会貢献の一環として、治験に積極的に参加しております。これまでも多くの患者さまに自由意志に基づき治験への参加協力をいただいています。また治験の計画は、参加される患者さまが不利益を受けないよう、専門の医師などにより科学的及び倫理的立場から厳しく検討され、厚生労働省へも届けられます。更に治験審査委員会*でも内容が審議され,承認を得た後、治験が実施されます。

*治験審査委員会とは
治験の内容が科学的、倫理的に適切であること、参加していただく患者さまの人権と安全を守るものであることを審査する委員会です。当院は治験審査委員会を設置しています。平成20年2月の医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令の改正に基づき、治験審査委員会の手順書、委員名簿及び会議の記録の概要を院内に備え、公表しております。
閲覧をご希望の方は受付までお申し付け下さい。